モニュメント形式の墓で、心を安らぐ基壇を。

西方浄土の今様版を念頭において、デザインを石のいがやさんにお願いしましたところ、この様な形の憩いの場が出来上がりました。農村形態の社会が都市型化する事によって、古来の重厚な家重視の墓はだんだん姿を変えていかざるをえないのではないかと考えました。 ならば、先陣を切って、縁で繋がる者達の心を安らぐ基壇を点々と考えモニュメント形式の墓をお願いしたのです。球体は喜怒哀楽を超えた無の心を表します。しかも、それがインド産の石でとなったことに仏法の奇縁を感じずにはいられませんでした。
このデザインを考えてくださり、照りつける太陽の下で心を込めて工事をしてくださった石のいがやさんには、改めて感謝をもうしあげます。

無理難題の要望を盛り込んだ大満足の墓。

石のいがやさんには、色々とデザインの打合せから工事の相談まで、何から何まで私の無理難題の要望を聞いて頂き、 すばらしいお墓が完成できたと思っています。 私は、大変満足し、いつ入ってもいいと思う程感謝しています。
石のいがやさんありがとう。とても丁寧な対応に安心してお墓の建立を任すことができました。

漠然としたイメージから家族の想いを形に。

建墓に際して、何気なく立ち寄りましたいがやさんで、訳も決まりも知らずイメージを伝えた処、誠実に対応して頂き、 又、私の細かい希望・要望を何度も打合せの上、良心的に施工して頂き、完成を見ました時には家族の想いを形にして下さったと本当に感謝しています。