霊園のご紹介 富光寺墓地

豊閑静な住宅街にあり、日当りの良い境内墓地です。
石畳の通路で雨の日のお参りも安心。段差もなく足下も安全です。

施工実績






浄行寺墓地の概要

名称
所在地
宗旨・宗派
経営主体
富光寺墓地
大阪市淀川区加島4-10-8
不問 ※但し、条件があり
宗教法人 富光寺
所在地

電車・交通アクセス

電車でお越しのお客様

JR東西線 加島駅より徒歩8分

お車でお越しのお客様

阪神高速11号池田線 加島出口より約5分

墓地価格
1聖地(900×900mm)120万円
管理料6000円/年間
富光寺の歴史
当山の縁起は大化年間(645〜50年)天竺より飛来した法道仙人が、当地の人々の懇願により、阿弥陀仏を刻み一宇を建立したのに始まるという。また法道の開創を聞いた孝徳天皇より寺領と勅額を賜ったという。
1207年(建永2年)法然上人が土佐に配流される途中、当寺に一泊し神崎の遊女に法話を聞かせたと伝わる。   また当寺には「貞和4年墨書銘(1348年)」の不動明王が安置され、楠木正成が佐々木秀詮と一線を交えたとき、当地に本陣を置き、この不動尊に祈念し、勝利を得たという。
1541年(天文10年)頃より、三好長慶が三津屋城を拠点とし、当寺をも支配したところから現山号を名乗るようになったといい、豊臣秀吉の頃には朱印地1町8反歩を有する寺院であった。

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